昨日の続きです!
五百円を沢山握り締めとうとう俺が挑戦する番に・・・
これが難しいってもんじゃない!!アームの稼動制限を読みながら必死に挑戦するも面白いくらいにどんどんと五百円がクレーン機に吸い込まれて行く・・・っ!
金額が大きくなるにつれて止めるのも怖くなって、冷や汗が出てきたところでようやく上手く下に落ちてくれました。嬉しいと言うより、やっと終われてほっとした方が大きかったですよ・・・
戦利品。
よかった。クレーンゲーム恐ろしい!!!!!!
7thでこのタオル自重して買わなかった俺。こんなんじゃ意味ないんじゃね?って思ったよ。
ブレているのは震えているからだよ。